経済を予測することの難しさ

昨日(7/17)の日経新聞に、

こんな記事が載っていました。

 日銀は17日、2008年1~6月の金融政策決定会合の議事録を公開した。米サブプライムローン問題について、白川方明総裁(肩書は当時、以下同じ)は6月会合で「たぶん、危機、最悪期は去ったのだろうと思う」と発言。資源高に伴うインフレ懸念から利上げを検討すべきだとの声すら出ていた。後のリーマン・ショックの想定はできなかった。

日本経済新聞 2018/7/17付 「リーマン危機想定せず 08年1~6月日銀議事録」(一部)

中央銀行でさえ、数か月後の未曾有の経済危機を想定できなかった、

という事実は、経済の奥深さ・予測することの難しさを教えてくれます。

 

そのうえで、個人の素人投資家としては、

経済動向を予想できるものとして見てはならず、

今後の動向を決めつけて大事な資金を投じることは避けるべき、

という教訓が得られます。

 

この点を考えても、システムトレードで機械的に売買を繰り返していくことが、

私にとっては安心できる手法になります。

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