市販の売買ルールを購入することについて

現在、運用中の13のストラテジーのうち、

2つのルールは、市販の売買ルールをアレンジしたものです。

 

売買ルールは、トレジスタ・ストラテジーオンラインで、

2012年に購入しました。


当時は、イザナミを導入直後で、ルールの作り方の「いろは」が一切分かりませんでした。
そこで、市販のストラテジーを購入しました。
買いストラテジーと売りストラテジーを一つずつ。
当時はトレードでまったく利益が出ていませんでした(損をしていました)から、
イザナミと合わせると、清水の舞台から飛び降りる、かなり大きな買い物になりました。
これで、すぐに大きな利益をもたらしてくれるものと猛烈に期待したのですが、
残念ながら、このルールそのものでは、ほとんど稼げませんでした。
今にして思えば、相場環境も悪かったですし、多少のマーケットインパクトもあったのだと思います。
でも、大金をはたいて購入した以上、引き下がるわけにはいかず、
いろいろとアレンジを加えることにしました。
そして、結論として、自分のアレンジ能力では、
どんな相場環境でも稼げるルールには変えられない、ということになりました。
買いストラテジーは2013年のような上げ相場のときだけ稼いでくれたら良い。
売りストラテジーは2008年のような下げ相場のときだけ稼いでくれたら良い。
それぞれが苦手な相場のときは、損失を出さなければ良い。
そんな心境ではじめたこの2つのストラテジーは、現在に至るまで、
まったり稼働しています。
買いストラテジーは2013-2015年の上昇相場で相応の利益をもたらし、
売りストラテジーは損失を出していないので、
今のところまずまずの働きをしてくれています。
また、それ以上に、市販の売買ルールを購入することによって、
イザナミをどのように使いこなし、どのようにロジックを組むか、
を学べたのは、初心者の私にとって大きな利点でした。
市販の売買ルールに対しては、期待どおりに稼げない、という否定的な見解も多く、もっともな面もありますが、
個人的には、市販の売買ルールの真価は、
ルールそのものではなく、
ストラテジーの組み方を学べるという点にあると考えています。


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