ピーターの法則

「ピーターの法則」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。

 

ローレンス・J・ピーターの著書「The Peter Principle」で提唱した、

「人は才能の限界まで出世し、その限界に達した時点で出世が止まる」という階層社会学の法則です。

 

これは企業内での出世に限らず、資産運用についても言えるのかもしれません。

 

100万円を運用していた人が200万、300万・・・と運用額を順調に増やすものの、

ある一定の額を限界として運用額の増加が止まる、または減少してしまうことがあります。

その限界となる額は、1000万円だったり、1億円だったり、人によって異なるわけです。

 

私の場合は、どうもそのピーターの法則の限界点は、1500万円程度にあるようです。

その先がなかなか進まない・・・。

 

その限界地点で足踏み・後退せずに、そこから一歩を踏み出すためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

資産運用におけるピーターの法則を生み出す要因として考えられるのは、

①心理的障壁(資産運用を行う器量)

②技術的障壁(ストラテジーの種類)

です。

 

①心理的障壁については、当人の器量に左右されるものですので、時間を掛けて少しずつ大きな資金を平常心で動かせるように慣れてゆくしかないのかもしれません。

それに対して、システムトレーダーの場合、②技術的障壁については、日々勤勉にストラテジー開発を行うことによって克服が可能であるはずです。

 

これから数年、相場環境は厳しい時期を迎えそうですが、ピーターの法則の障壁を乗り越えるため、日々精進してゆきたいと思います。

 

 

 

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