エクセルでトレード日誌を付けることの価値

ある程度の成果を収めているトレーダーのブログなどを見ると、

多くの方がトレード日誌を付けています。

 

それに気づいた2012年以降、エクセルでトレード日誌を付けるようにしています。

記録には、銘柄ごとに、

・購入日

・売却日

・銘柄コード

・銘柄名

・証券会社

・ルール

・損益

・イザナミの計算上の損益

・実売買損益とイザナミの計算上の損益との乖離幅

・決済時刻

・気づいたコメント

を付けるようにしています。

 

このうち特に重要だと考えるのが、

・実売買損益とイザナミの計算上の損益との乖離幅

・気づいたコメント

です。

 

実売買とイザナミとの間に乖離が生じているようであれば、

その原因を探り、ルールに反映させる必要があります。

 

たとえば、逆指値を使う順張りストラテジーでは、

以前は0.3%のスリッページを見込んでいました。

が、実際に売買では0.3%内に収まらず、

1%程度を見込む必要があることが分かりました。

 

また、一つ一つのチャートを確認して、

気づいた点を一言で記載しておきます。

そうすると、ルールのアレンジが必要なとき、

大きなヒントを得られます。

 

たとえば、それまで翌日成行で決済していたルールが、

実は、当日引けで決済したほうが利益が出やすいことが分かったこともありました。

 

時間にして3-5分程度の習慣ですが、

こういう日々の積み重ねが後々のルール作りに役立つと信じています。

 

 


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